論文修正稿提出

午前中は昨日以上の豪雨。すごい。
今日は天気も悪いし、家でずっと作業してようと思ったら、突然、携帯が鳴った。しかも師匠から。ドキッとする。おいおい、論文は昨日帰ってきたばかりで昨日は徹夜したけど修正はまだ済んでないよ。。。恐る恐る電話に出ると、、、
師匠 : 「いま、Kが研究室に来てるからお前も来いよ。」
Kとは、私の修士時代に今の研究室で一緒だった同級生の女の子。今は福岡で働いている。熊本にちょっと来る用事があったようで師匠に挨拶に来たみたい。会うのは4年ぶりくらい。実は、研究室に居たころは私とはひどく仲が悪かった。とはいえ、それも昔の話。師匠も来いと言っているので、ちょっと顔を出そうと準備して学校に向かう。久々の再開。師匠と3人でしばしの談笑だったが、向こうはやはり気まずいようで重苦しい空気と薄っぺらい会話。だって、会うや否や、「お疲れ様です。」って言われた。違うやん。「久しぶり〜。」でしょ、普通は。。。まぁ、いいや。でも、変わることなく元気そうだった。頑張っている様子。
Kは用事があるとかで早々に研究室を後にした。私はそのまま研究室で昨日から引き続き論文の修正。なんだか今日はものすごく集中できて、昨日の論文返却から24時間ちょっとで修正版を師匠に提出した。もちろんまだ完璧なわけではないけれど、遅れていたスケジュールをやや取り戻した。
夜はまた豪雨。そして雷。