吉岡徳仁−クリスタライズ

20131226_135522 20131226_135453

会場:東京都現代美術館(東京都江東区三好4-1-1)
会期:2013年10月3日〜2014年1月19日
時間:10:00-18:00
休館:月曜
入館料:一般 1,100円

吉岡徳仁(1967年生まれ) は、アート、デザイン、建築など幅広い領域において自由な着想と実験的な創作から生まれる作品により、世界に最も影響を与える創り手の一人として、国内外で高く評価されています。本展は、大規模なインスタレーションをはじめ日本での初公開作品・新作を含むその作品世界を、初めて包括的に概観できる機会であり、常にアートの新しい手法を研究し、大胆な発想と革新的な表現によって世界に驚きを与えてきた、吉岡徳仁の過去最大規模の個展となります。この展覧会の新作として、音楽を聴かせながら結晶化させた絵画「Swan Lake」、結晶化した薔薇の彫刻「Rose」、7つの糸から生み出される椅子「蜘蛛の糸」などを発表し、クリスタルプリズムでつくられた建築「虹の教会」やインスタレーションを含む代表作、国内初公開作品などを展示します。本展は、「―自然から生み出される。」という言葉に込められた、吉岡の考える人間と自然の関係性とは何か、それが彼によって「Crystallize(=形を与え、結実させる)」する光景を共有し、次なる創造について考えるための貴重な契機となるでしょう。
東京都現代美術館MOT):http://www.mot-art-museum.jp/

「虹の教会」は荘厳なのだけど、美術館内の仮説に過ぎないため、床や壁のパネルの継ぎ目が目立って、魅力が半減していた。普通の空間インスタレーションであれば許容されるレベルだけど、これだけ光を繊細に扱うと、粗として見えてしまう。