「200∞年目玉商品」展

会場:21_21 DESIGN SIGHT(東京都港区赤坂9-7-6)
会期:2008年1月26日〜2008年3月16日
時間:11:00-20:00
休館:火曜

視る、見る、観る、診る……みるちから。デザインにはものごとを見極める力、優れた目が欠かせません。
「200∞年 目玉商品」展では、21_21 DESIGN SIGHT のコンセプトであり、名称の由来でもある「優れた視力」「先を見通す力」をもった「目」をテーマに、企業とクリエイターがコラボレーションしたさまざまな作品を発表します。目×企業×クリエイターの相乗効果が生みだす"目玉商品"のかずかずをお楽しみください。(21_21 DESIGN SIGHT)

参加クリエイター:ジェームズ・オーガー、フランシス・ジャコベッティ、ティム・ホーキンソン、日比野克彦小黒一三、トニー・アウスラー、PLAPLAX、パスカル・ルラン、山元勝仁、吉岡徳仁、ヴァシリス・ジディアナキス
関連イベント:日比野克彦深澤直人「目のつけどころ」 
日時:2008年2月29日(金)18:00-
私たちの日常生活において、アートやデザインは社会とどうつながっているのでしょうか?日比野克彦深澤直人がクリエイターの「目のつけどころ」をお話しします。

http://www.2121designsight.jp/

今日から。日比野克彦も参加のエキシビション
そして、明後日朝顔に新展開。これまで「種」にスポットをあてた活動が多かったように思うけど、種を取った後の枯れた弦を捨てるのはもったいないということで、日比野さん、朝顔の枯れた弦を使ったアート作品をここで発表するとの情報をある筋から得た。金沢21世紀美術館でも大量の弦が保管してあった。どういう作品なのかいまから楽しみ。