両親が来て好信楽

半年振りに両親が熊本にやって来た。
でも私は今日の日中は街のお祭りの運営ボランティアに参加することになったので、夜に食事を一緒にするだけとなる。10時ごろ両親到着。ということは7時半くらいに家を出たはず。相変わらず親父の朝は早い。30分くらい家でコーヒーを飲んで、早速、私はそのお祭りへ。父とは母は私の仕事が終わる夜まで街で買い物をしたりしていたようだ。
お祭りは毎年恒例の熊本城を中心としたお祭りに商店街のお祭りをドッキングさせて開催されるもの。夜はお城の周りを流れる坪井川に灯篭を流す「みずあかり」のイベントも行われる。商店街のお祭りはさらに、「STREET ART-PREX KUMAMOTO」というアートイベントと併催されており、街はもうすごい騒ぎ。ウチの研究室の後輩は城下町のお祭りらしく鎧を着せられて立っているという役回り。

これが研究室の後輩2名の鎧の着付けの様子。けっこううれしそう。

ほかの研究室メンバーはこんな感じのハッピを着てお手伝い。鎧の後輩はテレビカメラに撮られてた。ただ、気温も上がってかなり辛そうだった。
お祭りは夜遅くまで続くけど、私たちの担当は18時半に終わって、急いで両親と合流。好信楽さんへ。半年前に両親を連れてききたら、そのうまさに親父が虜になっていた。ということで父にとっては念願かなっての来熊というわけ。まぁ、お腹いっぱい馬を食べた。