たけし教授効果。。。芸大監督脚本競争率13.7倍

ビートたけしこと、北野武氏(58)が今年4月に教授に就任する東京芸術大学大学院の映像研究科映画専攻の競争率が約7.6倍と狭き門になっている。たけしが担当し、「ほぼ弟子入り状態」という監督、脚本、製作の各領域だけでみると、実に約13.7倍まで跳ね上がっているという。「世界のキタノ」の集客(集弟子?)効果はやはり絶大か。(記事より)』

うーむ。そりゃそうかな。。。しかも、芸大だからミーハーなだけでは受からないだろうし、そういう意味では学生集めのための目玉という訳でもない。純粋に、高度な教育を高度な講師が高度な学生に伝授。。。うらやましい。