architecture
設計:丹下健三(1958年) Docomomo日本の近代建築100選所在地:香川県高松市番町4-1-10
世界遺産
設計:フランク・ゲーリー
設計:ハンス・シャロウン
設計:ノーマン・フォスター
設計:ダニエル・リベスキンド
設計:フリッツ・ヘーガー(1924年) ドイツ表現主義建築の傑作。90年以上前の建築とは思えない。
設計:Herzog & de Meuron(2017年)
設計:ギュンター・ベーニッシュ(2010年)
設計:ギュンター・ベーニッシュ(2009年)
世界遺産
設計:隈研吾
設計:マイケル・グレイヴス
設計:藤森照信(2006年)山梨県北杜市長坂町中丸2072 9年前に蓼科の高過庵を訪問したが、こちらもよい。
設計:安藤忠雄(2011年)山梨県北杜市長坂町中丸2072 写真で見る限り期待できないなと思っていたけど予想通りという感じ。照明が一切なくすべて自然光ということで、じっくり長居するとその良さがわかったのかもしれない。
アレカヤシとカラトラバ建築は同じだ。
設計:マルセル・ブロイヤー(1966年)
設計:ラファエル・ヴィニョリ(2015年) ラファエル・ヴィニョリによる高さ426m・85階建のコンドミニアム。マンハッタンのいろいろなところから見える、ひょろ長いグリッド。ヴィニョリは東京国際フォーラムの曲線イメージが強いので、ちょっとイメージが変…
設計:SANAA SANAAが持つ繊細さみたいなのはあまりなくて、写真で見た印象と変わらない感じ。予想を超えない感動しない建築。
設計:槇文彦(2013年) 極限までシャープで極限まで禁欲的なファサード。ハーフミラーが青空を写し出し、空の中に消失していくかのよう。槇さんらしい、俺が俺がではないスタンスはさすが。
設計:SOM(2014年) 倒壊したミノルヤマサキのWTCツインタワーが素晴らしいので、こういう普通のビルになっちゃったかというガッカリ感。
設計:スノヘッタ(2011年) 学生時代にエジプトのアレクサンドリア図書館の写真を見てからスノヘッタのことがずっと好きだった。そして今日、スノヘッタの実作に初訪問。奇しくもアレクサンドリア図書館と同じで地下に空間が広がるコンセプト。
設計:サンチアゴ・カラトラバ 世界中のあちこちで似たような駅を造り続けるカラトラバ。ある意味町おこしの目玉的な扱い。昨年はリヨン空港駅を訪れたけど、あの何もない場所にあるのと、この摩天楼の中にあるのとでは雰囲気がかなり違う。摩天楼を避けなが…
設計:レンゾ・ピアノ レンゾ・ピアノにしてはやや大味な感じがするなというのが正直な感想。 最上階のギャラリーは自然光が降り注ぐ。訪れたときは、アレキサンダー・カルダーの展示をやっていた。各階のテラスには屋外展示スペースもあるけど、これが思っ…
設計:谷口吉生(2004年) 私が日本でも最も好きな美術館建築はこのMoMAを設計した谷口吉生による、香川県にある猪熊弦一郎現代美術館(MIMOCA)。あの完璧なデザインをここニューヨークに完全に移植し規模を拡大した感じ。鑑賞者の空間体験を計算し尽くし、…
設計:フランク・ロイド・ライト(1959年) 巨匠フランク・ロイド・ライトの傑作。私が最も好きな建築のひとつ。15年前にも訪問したがどうしても今回再訪したかった。15年前にここに立った時の感動は忘れられないし、今日またそれが蘇った。私が大学3年の頃…
エンパイアステートビルの近くにある31階建てのペンシルビルのホテル。昨日泊まったACE HOTELに近いし料金も同じくらいだけど、こちらの方が綺麗で広い。部屋自体は普通だけど、エントランスやラウンジ、レストランも素敵で、ルーフトップバーもあるらしい。